陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
一関市を含む広域での連携につきましては、岩手県と宮城県の県際地域における広域観光の推進を図るため、一関地域、宮城県栗原地域、登米地域及び気仙沼地域の各観光団体や行政機関による岩手・宮城県際広域観光推進研究会が組織されており、これまで共同での研修会の開催や観光ポータルサイトによる情報発信、南いわて・北みやぎドライブマップなどの作成に取り組んできたところであります。
一関市を含む広域での連携につきましては、岩手県と宮城県の県際地域における広域観光の推進を図るため、一関地域、宮城県栗原地域、登米地域及び気仙沼地域の各観光団体や行政機関による岩手・宮城県際広域観光推進研究会が組織されており、これまで共同での研修会の開催や観光ポータルサイトによる情報発信、南いわて・北みやぎドライブマップなどの作成に取り組んできたところであります。
このうち、一関地域が432件で約半数を占めていまして、次に大東地域で129件、東山地域95件などとなってございました。 最後に、排雪をしないのかということですが、排雪には多大な費用が見込まれます。 今後、積雪の状況がどう移り変わっていくかをよく見ながら、交通の確保とか市民生活の安全などを考慮しまして、必要な場合には市道の排雪について検討してまいりたいと思います。
一関地域のデマンド型乗合タクシーにつきましては、一関地区タクシー業協同組合が運行主体となっておりまして、昨年度までは同組合に加盟していない一関地域のタクシー事業者が1者ありましたが、現在は5者全てのタクシー事業者が加盟をして、月ごとに輪番制でデマンド型乗合タクシーを運行しております。
そのほか、道路用地の権利関係、あるいは地権者の協力の状況、それから地域ごとの個別事情があればその個別事情も考慮して総合的に判断をしているところでございまして、一関地域については建設部の道路建設課が担当いたしますし、一関地域以外の地域については各支所の産業建設課が整備計画の作成を担当しているところでございます。
一関地域、路線番号、1-4364町田芦沢線が認定する路線になります。 この路線につきましては、岩手県が実施した経営体育成基盤整備事業において、滝沢字町田地内から滝沢字芦沢地内に新設された延長275.3メートル、幅員7メートルから8.6メートルの道路について、岩手県から市に財産引き継ぎを受けたことに伴い、市道路線に認定しようとするものです。
具体的には、全市事業として、先ほど申し上げましたイベントとしてはスクラッチ事業による連合大売り出し、あるいは一関地域であれば歳末の感謝セール、あるいは一関地域の大初売り、花泉地域であれば年末の感謝イベント、大東地域においては年末の大売り出し、千厩地域においては歳末・初売りお楽しみ大抽選会、あるいは歳末の飲食店の共通応援チケット、東山地域においては年始の大抽選会、川崎地域については新春の抽選会、室根地域
一関小学校の施設整備については、これまでも再三にわたり質問や要望をしてまいりましたが、今般は7月20日に行われた市長の定例記者会見において、私が市長になった直後から大きなテーマと思っていた、もっと早く打ち出したかったが一関地域外の学校統合、新築が相次いだため待たせてしまったが、ここに来て学校統合が計画どおり順調に動き出したことを確認できたので、いよいよ一関地域の一関小学校について、しっかりと計画を立
また、路線の多くは旧町村内をエリアとして運行しておりますが、大東地域と千厩地域を結ぶ千厩線でありますとか、あるいは千厩地域と室根地域を結ぶ北小梨線、また、川崎地域と一関地域の弥栄地区を結ぶ弥栄線など、旧市町村エリアを越えて運行している路線もございます。
具体的には、一関地域のなの花バスの運行に使用している中型バス3台について、経年劣化により故障が多発し、修繕経費等がかさんでいることから更新することとし、更新に当たっては利用実態を踏まえ、小型ワゴン車を導入しようとするものでございます。 以上でございます。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 10番、佐藤浩君。 ○10番(佐藤浩君) 私のほうから2点ほどお伺いいたします。
市の農業委員会の令和2年4月1日現在の調査結果によりますと、一関地域では遊休農地が138ヘクタール、うち荒廃農地は73ヘクタール、花泉地域では遊休農地が49ヘクタール、うち荒廃農地は24ヘクタール、大東地域では遊休農地159ヘクタール、うち荒廃農地は29ヘクタール、千厩地域は遊休農地80ヘクタール、うち荒廃農地は34ヘクタール、東山地域は遊休農地11ヘクタール、うち荒廃農地は8ヘクタール、室根地域は
令和2年5月末現在の入所の状況を見ますと、一関地域にあるみどりの里という施設については、定員10人に対して入所者が7人でございます。 それから、室根地域にあるむろね苑は、定員が8人に対して入所者は6人となってございまして、ここ数年、満床を理由に入所をお断りしたという例はございません。
市内で未整備となっている地区の一部を申し上げますと、一関地域は厳美、萩荘地区の一部でございます。 花泉地域は金沢、花泉地区の一部、大東地域においては中川、曽慶地区の一部、千厩地域は小梨地区の一部、東山地域は田河津地区の一部、室根地域は津谷川地区、川崎地域は薄衣地区の一部などとなっております。
一関地域、路線番号1-4362、南町1号線、1-4363、南町2号線、この2路線につきましては、都市計画法第32条の協議を経て南町地内の宅地造成工事に係る開発行為で新設された道路に関し、開発者から市へ帰属を受けたことに伴い認定しようとするものです。 議案第57号の補足説明につきましては以上となります。 ○議長(槻山隆君) 菅原教育部長。
11月1日に専決処分を行い、その後、議決をいただいてからでございますけれども、これまでに市内では、仮置き場に置いてあるもののうち、一関地域の部分については約50トン余りを処理したと、それから室根地域の仮置き場に置かせていただいたものについては約15トンほど処理を行っているところでございまして、残りについてはおおむね仮置き場のほうに現在も保管されているというような状況でございます。
そして、覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、30年前には一関地域に8つものゴルフ場建設計画が持ち上がり、この栃倉地区もその候補地に挙がりました。 この地区の方々は大反対運動を起こして、とうとう実現に至らなかったと記憶しております。
このような中、交通事業者、団体などで組織する一関地域公共交通連絡協議会において、一関地域公共交通網形成計画が策定され、通勤通学など地域を越えた移動、通院、買い物など日常的生活の移動を支える公共交通ネットワーク形成の取り組みが進められようとしております。
本案は、一関地域の市野々辺地における市道整備を推進するため、公共的施設の総合整備計画を策定しようとするものであります。 以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。
会場ごとの内訳を見ますと、一関地域19人、花泉地域15人、大東地域14人、千厩地域11人、東山地域9人、室根地域9人、川崎地域7人、藤沢地域12人、また市内全域のスポーツ施設を対象に一関地域で開催したものは15人という参加状況でございました。
地域別に申しますと、一関地域が4カ所、花泉地域が12カ所、大東地域が1カ所、千厩地域が6カ所、室根地域が1カ所、川崎地域が2カ所、藤沢地域が5カ所、この31カ所でございます。 これらの施設につきましては、定期的に巡回をして放射線量の測定を行うとともに、点検や環境整備を行って機能の維持に努めているところでございます。